岩槻区の小児科:小児科 竹田クリニック

小児科 竹田クリニックからのお知らせ

11/22/2022

当院ではインフルエンザワクチンの予約を開始いたしました。接種ご希望の方はお電話または来院時にご予約をお取りいただきますようお願い致します。

当院では新型コロナウィルス感染症対策として、来院なさった方全員の体温を非接触法で測定させていただいております。コロナウィルスに対する検査をご希望の方は、予約をして頂き、更に、お電話で検査希望の旨をお伝え下さい。指定の時間に来院していただきたくお願い致します。また、予約のない患者様で発熱を伴う方は、入室前にインターフォンを通じて発熱がある旨を事務員にお伝えいただき、指示をお待ち下さい。ご不便をおかけしますが、何卒ご協力お願い致します。

夜尿や便秘でお困りのお子様は一度ご相談ください。

夜尿は幼稚園や保育園の年長さんの学年からご相談をお受け致します。小学生は早めにご相談いただき、必要な検査や治療を行います。 便秘は、便が硬い、便が出にくい、排便時にお尻を痛がるなどの症状のみでもご相談ください。便秘が進行してしまうと完治までに時間がかかります。 生活の質という側面からも治療対象と考えております。

食物アレルギーのお子様の診療について

当院では食物アレルギーのお子様の食事指導を行っております。栄養や発達を考慮して、お子様のアレルギーの程度に応じて安全な量の食物を少しずつ食べて慣らす方法(卵白に対するベイクド・エッグ法など)を行っております。対象食物を完全除去する方法は、少量ずつ付加する方法に劣る古いやり方であると各種論文で報告されております。但し、アナフィラキシーの既往があるなど重症の食物アレルギーをお持ちのお子様は基幹病院の専門医と連携し治療に当たります。なお、重症の患者様を対象に、外来で原因食物を負荷する方法は危険があるため当院では行いません。重症患者様対する診療所での食物負荷試験の危険性は世界的に認識されております。

感染症の流行

ひどい咳や喘鳴を伴う呼吸器感染症(RSウィルス陽性やヒトメタニューモウイルス〈hMP〉陽性の場合があります)、ウィルス性胃腸炎の方が多く来院なさいます。また、手足口病も依然として流行が続いております。これらの原因となるウィルスの殆どはアルコールに抵抗性ですので、流水による手洗い(30秒間、流水で手を擦り合わせれば十分です)を推奨致します。発熱、咳、鼻水やゼーゼーを認めるお子さんはRSウィルスが、ひどい乾いた咳と発熱を認める場合はhMPウイルスの感染が疑われますので医療機関への受診をお勧めします。これらの呼吸器ウィルスは鼻水や咳の飛沫に含まれますので、新生児や心臓、呼吸器などに基礎疾患をお持ちの乳児に触れる場合は十分な手洗いを行って下さい。また、マスク着用が可能なお子さんで鼻水と咳を認める場合、室内で新生児や乳児と接触する際はマスク着用をお願い致します。

サル痘の患者さんが国内で初めて発生いたしました。海外ではこれまでに、感染動物(げっ歯類など)に噛まれたりその血液や体液を介して感染した方、患者さんとの濃厚接触やその発疹部位との接触や血液及び体液による暴露などで感染した方が報告されています。国内で感染する危険性は殆どないのですが、サル痘が発生している国から帰国した方が発熱、頭痛、筋肉痛、リンパ節腫脹などの症状を呈するときには念のためご注意下さい。(御本人は医療機関に電話等でご相談なさることお勧めします。)

新型コロナウィルス感染予防について

感染者数が増加してまいりました。寒くて乾燥した季節を迎えますが、新型コロナに加えインフルエンザの流行も危惧されます為、定期的な換気を行いましょう。ワクチン接種、人が集まるところでのマスクの着用、こまめな手洗い等これまでの予防策を続けましょう。ただし、ただ、運動時のマスク着用や戸外で十分に人との距離が取れる場合のマスク着用はおすすめしません。

ファイザーやメルクなどの経口治療薬はオミクロン株にも効果がありますが、12歳未満、体重40Kg未満の小児への適応は、今のところありません。組み換え蛋白ワクチン(武田ノババックス)の接種が始まっておりますが、現時点では、18歳以上の方が対象です。重篤な副反応のリスクが小さいので、これまでワクチン接種をためらっていた方には良いかと存じます。

1)外出先では顔、特に目、鼻、口を触らない。

2)こまめに手を洗い、手指を清潔に保つ:石鹸をつけてこすり合わせた後、流水で20秒以上洗い流すことをおすすめしますが、丁寧に時間をかけて洗って回数が少ないよりは短時間でも洗う回数を多くすることを重視してください。外出先でお食事をする前、不特定多数の方の唾液等が付着している恐れのある手すりなどを触った後、トイレから出る前等は必ず手洗いをして下さい。新型コロナウィルスは便の中からも長期に渡り多量に検出されますので、トイレ後の手洗いは重要です。アルコールによる手指の消毒は、手が汚れているとあまり有効ではありませんが、電車に乗った後や大型商業施設などで過ごす時にとりあえずアルコールで手指を消毒することは推奨致します。

3)室内の換気:飛沫核感染(いわゆる空気感染)の危険性を低減するために1時間あたり5から10分程度二箇所の窓を開ける等の定期的な換気が重要です。花粉や黄砂が室内に入って来るのはとても嫌なことですが、人の集まるところでは十分な換気を行って下さい。また、マスク無しで会話する場合には飛沫の及ぶ範囲に安全域を加えて1.8m程の距離を取り、会話時間も20分間程度にすることが必要です。換気が難しい場合には、感染源の方の直近にHEPAフィルター入り空気清浄機を置き、かつ、周囲の人がマスクをすることで換気不足を補えると言われています。

4)マスクの着用:マスク、特に不織布マスクの予防効果は研究で科学的に証明されましたので、これまで日本人がやってきたマスク着用の習慣を続けることをお勧めします。ただし、2歳未満のお子様には窒息の危険が増すためマスクは着用しないでください。(http://www.jpeds.or.jp/modules/guidelines/index.php?content_id=117)  (http://www.jpeds.or.jp/modules/guidelines/index.php?content_id=128) 幼児、学童の皆さんも激しい運動をする際にはマスクの着用の危険性を十分に考慮して下さい。気温や湿度の高い時期は、屋外での運動時の着用は感染リスクの高い場面以外はお勧めしません。

5)現時点では、小児は感染しても殆どの方が無症状か軽症、まれに中等症と報告されています。稀に重症化したお子さんの報告もありますが、過度の心配は必要ないと言われています。、暑い日にはマスクをしないで、広々した屋外でたくさん体を動かして遊ぶようにしましょう。感染予防にもなりますし、心身の健康を保つにも重要です。(http://www.jpeds.or.jp/modules/guidelines/index.php?content_id=129)

6)ご家族に発熱や体の痛み、強い喉の痛み、咳などの症状のある方がいる場合にはお子さんの登校や登園をお控えなさるようお願い致します。

7)乳幼児や学童の方に、学校、保育所、療育施設などの閉鎖が原因と思われる心身への悪影響が少なからず見受けられますので、お子様の様子に心配な点がありましたら小児科医や精神科医にご相談なさることをおすすめ致します。(国内の信頼できる調査では、小学校高学年で15%、中学生で24%のお子さんに中等度以上の”うつ”症状があることが示されました。)

8)5歳から11歳のお子さんや12歳以上のお子さんに対する新型コロナウィルスワクチンの接種に加え、生後6ヶ月から4歳の方へのワクチン接種も開始されます。重篤な基礎疾患をお持ちのお子さんは接種していただきたいと思います。11歳以下の小児用ワクチンはかなり安全性が高いので、健康なお子さんも、かかりつけの先生や主治医とよく相談した上で接種していただくのがよろしいかと存じます。当院では、今年のインフルエンザ流行に備え、まずはインフルエンザワクチンを年内に行い、来年になってから小さなお子様へのコロナワクチン接種を行うことに致しました。その頃には、安全性も担保させると思います。当院で接種をご希望の方はしばらくお待ちくださいますようお願い致します。http://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=374)(http://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=379 https://www.jpa-web.org/blog/uncategorized/a287

新型コロナウィルス感染症の情報については、下記をご参照下さい。

〇日本小児科学会 >>> http://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=369小児における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の現状と感染対策についての見解、 http://www.jpeds.or.jp/modules/guidelines/index.php?content_id=127子供の生活を守る、治療 http://www.jpeds.or.jp/uploads/files/COVID-19_flowchart_20211223.pdf

〇厚労省 >>> 新型コロナウイルスに関するQ&A

〇 日本感染症学会>>> href="https://www.youtube.com/channel/UC_uZs9O9gDmAGj0vlizvspA" target="_blank">日本感染症学会YouTubeチャンネル

 

小児科竹田クリニック診療時間

診療科目

小児科一般・アレルギー疾患・乳児健診(水曜日14:00~15:00)・予防接種(火14:00〜16:00・金曜日14:00~15:00)

住所:〒339-0067 埼玉県さいたま市岩槻区西町4-1-6

電話番号:048-749-7007

予約専用電話番号:(050)5577-4873

予約専用URL:http://c.inet489.jp/takeda7007/

駐車場可能台数:10台

 

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